
1. 現場で役立つ知識と教養を身につける
2. 電気工事の即戦力を育てる
3.実務に即した授業内容
第二種電気工事士(国家資格)
工事担任者 第二級デジタル通信(国家資格)
危険物取扱者(国家資格)
3次元CAD利用技術者検定
1年生の時間割モデル
普通科目の学力向上とともに、情報分野・電気分野の基礎的な知識を学びます。
2年生の時間割モデル
電気に関する基礎知識から学びます。実習科目では第二種電気工事士の技能実習やAutoCADを使用した図面の実習も行います。課題研究ではものづくり実習でロボットのプログラミングをします。
3年生の時間割モデル
電気と通信の知識を学びます。実習科目では測定器や電気工学実験装置などを使用した実験実習を行います。課題研究ではものづくり実習でロボット製作をします。
授業中も質問しやすいので、理解も深まっていきます。
わからないところがあっても、質問がしやすく、丁寧に教えてもらえるので安心。個人的には、配線などを組み立てる授業が大好きです。
先生からのメッセージ
電気はわかり辛い科目。基本を忠実に押さえれば、小さな目標を成し遂げ「辛い」に1本足して「幸せ」に変えよう!
松井 隆
できないと考えるのではなく、できると考えて挑戦していける指導を心掛けています。
河合 甲喜
社会人として必要な姿勢を大切にし、企業の人材となるために大切な知識を提供します。
藤原 遼太郎